嚴島神社 嚴島神社について 嚴島神社 嚴島神社について

嚴島神社 - 嚴島神社について -

満潮時は水に浸かり、干潮時は高床式の柱が姿を現す

満潮時は水に浸かり、干潮時は高床式の柱が姿を現す満潮時は水に浸かり、干潮時は高床式の柱が姿を現す

広島県にある嚴島神社は、海に建つ朱塗りの「大鳥居」が有名な日本屈指の観光名所です。
この嚴島神社が鎮座する宮島は、昔から“神の島”と崇められており、その美しさは「日本三景」のひとつに数えられるほど。創建は6世紀後半ですが、現在の社殿は12世紀に時の権力者である平清盛によって造営。平安時代の寝殿造りの様式が採り入れられています。
また、平らな海底に置かれた礎の上に建っているこの神社は、満潮時には床の近くまで水に浸かり、潮が引けば高床式の柱が姿を現すという、世界でも類を見ない景色を演出しています。

そもそも、嚴島神社はなぜ海の上に建設されたのか?

そもそも、嚴島神社はなぜ海の上に建設されたのか?そもそも、嚴島神社はなぜ海の上に建設されたのか?

宮島(国土地理院による正式名称は厳島)は「神が宿る島」と考えられており、農耕は禁じられていました。嚴島神社の社殿も、島に傷をつけてはならないという考えから海上に建設されたのだとか。
しかし、「海に建つ木造建築」というのは、建造物としては極めて過酷な環境と言えます。現在の社殿は二度の火災焼失を経て13世紀中頃に建てられたものですが、そこから21世紀の今日に至るまでその姿を保持しているのは、その時々の人々の信仰があったからに他なりません。
また、社殿とともに世界遺産を構成する資産となっている弥山は、神体山のため手つかずの原生林が残されており、そういった自然との調和も嚴島神社の特徴です。この自然崇拝に基づく形成が「日本人独特の精神文化を表した宗教的空間」として評価され、1996年に世界遺産に登録。
日没から深夜までライトアップで彩られる本殿や社殿は、訪れる人を幻想の世界へと誘います。

世界遺産登録概要

遺産名:嚴島神社
所在地:広島県
登録日:1996年
登録基準:(1)(2)(4)(6)-文化遺産
登録遺産の範囲: 嚴島神社と、社殿前面の海および背後の弥山原始林(天然記念物)を含む森林の区域。

登録遺産の面積: 431.2 ヘクタール
緩衝地帯の面積: 2,634.3 ヘクタール

公益社団法人日本ユネスコ協会連盟
「嚴島神社」詳細ページ
http://www.unesco.or.jp/isan/list/asia/itsukushima/

UNESCO World Heritage Centre
"Itsukushima Shinto Shrine"
http://whc.unesco.org/en/list/776

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